受給額の目安について

遺族年金というのは、厚生年金または国民年金に加入している方に万が一のことが起こったとき、その遺族に支払われる公的年金制度の一つです。もちろん遺族年金があれば今後遺族が不自由なく生活していくことができる、というものではありません。しかし当面の生活の基盤となるお金であると言っても過言ではありません。

 
それでは実際に、遺族年金というのはどのくらい支払われるものなのでしょうか。受給額の目安というのは、まず第一に亡くなった方が厚生年金に加入しているのか、それとも国民年金に加入しているのかによっても大きく異なります。

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例えば厚生年金に加入していた場合、平均標準報酬月額がおよそ30万円で妻一人子一人の遺族の場合には、年額でおよそ150万円という遺族年金を受け取ることができます。同じ条件で国民年金加入の場合ですと、年額およそ101万円という遺族年金が支給されます。

 
遺族年金というのは亡くなった方の平均標準報酬月額や、遺族の家族構成によって支給金額が大きく異なります。さまざまなパターンにおける支給額というのはサイト上で確認することができますので、一度調べておくと安心です。また、遺族年金がもらえるかどうかについても細かい規定がありますのでチェックしておく必要があります。