生命保険と遺族年金の概要説明

xf1615028776l人生は何が起こるのかは予測できないものです。突然の事故や病気で命を失ってしまう場合もあります。考えたくないものですが、残された家族は、今後も生活をしていかなければなりません。

 
万が一のために考えられるのが、生命保険です。死亡保険から保険金が支払われるので、残された家族に生活費などを残すことが出来ます。非常に助かる保険なのです。

 
死亡保険金にも税金はかかります。相続人が受け取った場合は500万円×法定相続人の数が、非課税限度額になります。契約者と受取人が同じ場合は、一時所得として課税対象になります。

 
そして、公的年金制度があります。20歳以上60歳未満の人が加入を義務づけられています。25年以上加入したときに老齢基礎年金の受給資格が得られるのです。会社員などで、厚生年金に加入していた人は老齢厚生年金も受給することが出来ます。

 
会社員だった夫が死亡した時は、遺族年金がもらえるのです。遺族基礎年金と遺族厚生年金が支給されます。遺族基礎年金が受給できるのは、生計を共にしていた子のある妻や子が対象になります。子とは年金上で、18歳未満です。

 
遺族厚生年金は厚生年金の加入月数や報酬額で計算されます。遺族厚生年金は亡くなった人が、受け取れる金額の4分の3になることがポイントです。